リノベーション
戸建全面改装
現在お住いの住宅を思い切って、リノベーション！！
全面改装ということになり、ご予算に合わせて
今まで使い勝手の悪いキッチン・お風呂・床等使い勝手の良い最新の物を取り入れ、結露の多い開口部（窓等）をペア―ガラスに交換し、間取り変更を
大幅に変更可能です。
中古住宅を購入してのリノベーション
新築に比べ、求めやすい価格なのが一番のメリット。間取りや内装を自由に変えられることも大きな魅力。
新築マンションの場合、ドアの色や床の仕上げを変えるなど、一部のカスタマイズしかできない。
しかし中古なら、壁やキッチン、ユニットバスなどをすべて取り払い、スケルトン状態にすることも可能。
コンクリートの箱のような状態から、自由に間取りや内装をつくっていくことができる。
住宅を安く買って、自分らしい内装に予算をかけられるのが、中古を活用するリノベーションです。
マンション居住者の様子を事前に確認できたり、立地のいい物件が多いのも、新築に比べて有利なポイントです。
畳の部屋を無垢の板張りに変更！
戸建住宅のリフォーム畳の部屋からフローリング張りに張り替え、部屋の段差をなくし車いすでも移動可能にしました。
長年使いなれたキッチンでも・・・老朽化が進み、すっきり入れ替えしました。
リノベーションとリフォームの違い
リフォームとリノベーションの違い
リフォームとリノベーション、どちらも既存建物の改装や増改築を指す言葉なのですが、
実際は明確な違いも定義も正式にはなく、工事を手掛ける建設会社や中古住宅を扱う不動産会社、
あるいは設計を手掛ける建築家たちが、それぞれ違った思惑で使っている言葉のようです。
リフォームの語源である「Reform」という単語は、社会制度や政治等の改良、改善を意味しているので、
外国でリフォームといっても理解して貰えません。
それに対して、リノベーションの語源である「Renovation（発音的にはレノベーション？）」という単語は、
オリジナルの英語でも建物修繕、改善、刷新を意味し、日本の「リフォーム」という言葉にほぼ相当する言葉なのです。
しかし、日本では「リノベーション」が後発組なので、まだ馴染みがありません。
そこでこの言葉が持っている、新しいイメージを上手く利用して、大小全ての規模の工事を含んだ「リフォーム」に対して、
大規模な全面改修工事だけに絞った言葉として普及させようという動きがあるようです。
その動きの中では「リフォーム」は内装模様替え（壁紙の貼り替えや床の張替え）や設備刷新（キッチンやトイレの交換、エアコンの付け替え）
といった小規模な工事で、あくまでも機能復旧なのに対して、「リノベーション」はより大規模な、全面的な改修と定義して、工事を行うことで
「新築時以上の価値を建物に持たせる」ことができると定義しているようです。
古民家全面改装
戸建リノベーション
内装はほぼ解体ただ躯体（骨組みが）確りしている古民家は幸いにも基礎は丈夫で補強材を使わなくても十分でしたが、
万一に備え折角の機会ですので施主様の要望もあり補強材を新たに追加し施工しました。
外壁リノベーション
増改築
施主様のご希望で一部増築し、窓の位置をずらし、明かり窓を残しました。
もちろん今ある浴槽に手すりの取り付けも可能です。
