HOMEバリアフリーリフォーム

安全生活住宅リフォームイ

バリアフリー住宅
バリアフリー住宅とは、床の段差をなくしたり、階段に手すりを取り付けるなど、生活上の障壁(バリア)となるものを取り除き(フリー)、 高齢になったときや、身体の機能が低下したときでも、快適に自立した生活を続けることのできる住宅です。 二宮技工では、“自立”を一番に考えています。誰かの手を借りないで生活ができる事がバリアフリー住宅と言えます。デザイン性よりも機能性が大事です。 同居する御家族の皆様が、快適な生活ができるよう、プランニングから設備機器の選択・素材に至るまで、プロの技でお手伝いさせていただいております。 お客様からよくあるご希望!
☆和室を洋室に変更したい。
☆室内の段差をなくしたい。
☆玄関に腰掛けや手すりがほしい。
☆室内ドアを引き戸に替えたい。
☆引き戸が開閉しづらいので軽くしたい。
☆車椅子のまま洗面台、流し台、トイレ等を使いたい。
☆トイレに手すりを付けたい。
☆階段に手すり、ノンストップを付けたい。
☆浴室に手すりを付けたい。
☆浴室の床を滑りにくくしたい。
☆トイレを和式から様式に変えたい。
☆キッチンを交換したい。

和室を洋室に変更! 戸建住宅のリフォーム畳の部屋からフローリング張りに張り替え、部屋の段差をなくし車いすでも移動可能にしました。

サンプル画像


トイレバリアフリーリフォーム

トイレリフォーム
和式トイレは足腰に負担がかかり、リフォムの要望の最も多い場所の一つです。 洋式トイレは腰に負担がかからず、ウォシュレットも取り付けできます。 築数十年経っている住宅では、トイレが和式トイレである場合が多いでしょう。和式トイレは、 体に大きな負担がかかります。特にお年寄りには和式トイレで用を足すのは腰や膝に負担がかかります。 そのため近年、和式トイレから洋式トイレへのリフォーム需要が拡大しています。 トイレは一日に何度も利用する場所です。トイレリフォームをして、トイレを快適にしましょう。 思い切って和式便器を洋式トイレにリフォームしませんか?二宮技工にお気軽にお問い合わせください。
和式から洋式トイレへ変更するリフォーム際の施工価格(工事代)です。
トイレリフォームの施工平均価格は、15万円?25万円です。
基本施工価格の内訳は以下となっています。
解体処分 30,000円
大工工事 35,000円
壁床工事 40,000円
便器取付 40,000円
電気工事 28,000円
諸経費用 20,000円
計(税別)193,000円
もちろんこの施工価格は、各現場の状況により変わります。
詳しくはお問い合わせください。

サンプル画像


手すりリフォーム

玄関・廊下・アプローチの手すり取り付け 廊下や階段などに手すりを取り付ける場合手すりに手を置き滑らせながら使うように少し太めの手すりを使用します。 また間接リウマチの方には手首や肘を使って身体を支えることができるように手すりの上面が平手になっているものを使用します。 このようにお客様一人一人の症状に合わせて手すりをお選びします。 玄関での靴の履き替えや、上がり降りを安全に行えるように、縦手すりを設置したり又は、握力が十分でない方のために、 現場加工が可能な手すりを段差の傾斜にそって斜めに設置したり、横手すりを上下二段に段差に沿って設置したりします。 廊下やアプローチの階段やスロープには必ず手すりを設置してください。 たとえ階数が少なくても転倒などを防ぐために設置することをおすすめします。

サンプル画像


バリアフリー浴槽(風呂)

浴槽入れ替えリフォーム 浴室は大事故につながりやすい場所です。 身体状況によって適切な取付位置を選びましょう。 ※使用者の身体状況によっては、基本寸法では効果的でない場合があります。 タイル張りの寒い浴槽を暖かくカビの発生を防ぎやすく清潔なユニット式に丸ごと入れ替えユニットバス内に手すりを取り付けました。 ユニットバスに交換することにより、滑りやすく危険だった床の部分も、安全性の高いものになりました。
もちろん今ある浴槽に手すりの取り付けも可能です。

サンプル画像


部屋間の段差をなくしたリフォーム(床改装)

床リフォーム バリアフリーへのリフォームならば、一番考えなくてはならないのが、段差をいかに少なくするかということです。 ご高齢の方に限らず、歩き始めたばかりの小さなお子さまのいるお住まいでは、扉のちょっとした段差に足を取られることがあります。 お部屋ごとの扉の段差を解消するには、段差解消スロープなどのご利用が考えられまが、一時しのぎの市販のものを置くだけでは根本的な解決になりません! 段差というのは健常者にとってはなんてことないものであっても、障害を持っている人にとっては、かなりの障害になります。 例えば、ドアのところにあるちょっとした段差であっても、たとえそれが数センチであっても、車いすならば引っかかってしまいますし、 足を上げることができない人に取ってはそれにつまずくことは考えられます。実際に高齢者の転倒事故の中でも、 家の中のちょっとした段差につまずいてしまって起きてしまうものもあります。また、若い人であれば転んだところでかすり傷という程度の転倒事故でも、 高齢者の方には大きな怪我となり、それが寝たきりに繋がってしまうこともあります。怪我だけですまず、ほんのちょっとの段差であっても、 それをきっかけに命に関わってくる事故が起こるということもあります。たかが段差と甘く見ていると、住みにくいというだけではなく、 命の問題にもなってしまうのです。思い切ってリフォームの際には積極的に段差を解消していきましょう。
もちろん今ある浴槽に手すりの取り付けも可能です。

サンプル画像


HOMEバリアフリーリフォーム
このページのトップへ
inserted by FC2 system